目覚めが不安、早朝体がだるい。寝ても疲れが取れない。夕方になるとしんどい。
疲労を回復させる活動を続けて、さらに疲労感が広がって、仕事効率や生活の質の低下を招き、負けのスパイラルに置いていきます。
ここでは疲労について、上手に休息を取り入れ、疲労を改善していく方法をご案内します。

疲労の原因
疲労とは、ストレスが重なって起こることがあり、作業能力低下であり、そのストレスとなるものは様々です。
① 寒さや暑さ、騒音や紫外線などの身体的ストレス。
② タバコやアルコール、香害などの化学的ストレス。
③ 花粉やカビ、ウイルス感染症などの生物学的ストレス。
④ スポーツなどで体を酷使することで起こる身体的ストレス。
⑤ 家族関係、人間関係、職場環境など精神的ストレス。
負荷(ストレス)になるものは何かを知り、その負荷を軽減する行動が必要です。例えば、騒音からくる物理的なストレスであれば、静かな場所へ移動し、ゆったりと自分自身を過ごすことが必要ですし、筋肉痛などの身体のストレスであれば、2~3日の休息で回復します。

体のSOS「疲労」
体のSOSには、「熱」「痛み」「疲労」があります。
体が疲労すると、頭痛、肩こり、眼精疲労、食欲不振、胃痛、便秘、睡眠障害、集中力の低下、気分の落ち込みや不安、筋肉痛や関節痛など体の痛みなどの症状が現れます。たいがいの疲労は休息すれば回復するものが多いですが、それでもいくら休んでも疲れが取れず、基礎疾患のある疲労もあります。
例えば、貧血、ホルモン異常、心臓病、気管支喘息、感染症、がんなどの病気が基礎疾患となり、その症状として疲れが現れます。

休息=睡眠?
休息とは、仕事や活動を一時中断して心身の疲れを回復させるためにくつろいで休むことを言います。リラックス度が高く、数時間程度の比較的しっかりとした「休み」を意味することが多いです。
疲れがあればまず睡眠を取るつもりの方が多いと思います。

あなたの好きなことは何ですか?
ではどのように休息をするのがよいのでお願いします。
まずは心の余裕、時間の余裕を作り始めましょう。
そしてさらに大切なことは、活力のもととなる「自分へのご褒美」です。 それが友達と会食や、家族との時間の人もいれば、軽い運動や部屋の掃除、旅行や押し活など色々です。 この活力のもとが「自分へのご褒美」で、心を十分に充電するのです。
あなたのやりたいこと、好きなことを取り入れることが満足感につながり、それが疲労回復をサポートします。そう考えて、オフの時間をどのように過ごすかは適切に考える必要がありそうですね。

疲労回復のはや道
① 良質な睡眠
適度な運動やストレッチ、入浴などで血流を意識し、質の良い睡眠を意識しましょう。
② バランスの取れた食生活
糖質、脂質、タンパク質の他に、ビタミンやミネラル類をとり、サプリメントなどバランスの良い食生活を心がけましょう。
③ オフを楽しむ休息
オンとオフのメリハリをつけ、意識して休息時間を確保しましょう。
15分の昼寝や、栄養ドリンク、サウナやマッサージ、料理や散歩、香りのよいものを嗅ぐ、美味しいものを食べる、または何もしないなど、自分に合った休息法を見つけることで、自分自身の活動を100%発揮できるよう素早い疲労回復に取り組んでいきましょう。