よくあるご質問
えんめい茶本舗のお茶は健康茶です。そのため、薬事法その他の法律により「健康効果・効能」を表示することができません。しかし、素材に使われている山野草は昔から民間薬として使われ、科学的分析でも様々な効果効能を持っていることも証明されています。えんめい茶本舗が表示している原材料名からそれぞれの効果効能をお調べいただくか、お気軽に直接、えんめい茶本舗へおたずねください。メールでのおたずねはinfo@enmei-cha.jp またはフリーダイヤル0120-50-4193(平日9:00~17:00)まで。
健康食品です。一般の食品と同様、薬と併用しても問題ありません。また一般の緑茶や紅茶など、一部の医薬品と一緒に摂らない方が良いカフェインやタンニンも含みませんので安心してお飲みいただけます。※一部紅茶を使用しているお茶があります。詳しくはお問い合わせください。
全国の有名百貨店の健康食品売り場、健康食品専門店でお求めいただけます。詳しくはお問い合わせください。
ノンカフェインのお茶です。お子様と一緒に安心してお飲みください。特に授乳中は水分補給が必要な上に体内のバランスが大切です。授乳中や産前産後、子育て時期には婦人用えんめい茶がお勧めです。
体が温まるなど、すぐに体感が出るお茶もありますが、健康食品ですので薬のようにすぐに効果が顕れません。飲み続けることで少しずつ効果を実感していただけます。また効果を確認できた後も飲み続けることをお勧めします。
「生活志向で選ぶ健康茶」を参考にしてください。またお気軽に直接、えんめい茶本舗へおたずねください。メールでのおたずねはinfo@enmei-cha.jp またはフリーダイヤル0120-50-4193(平日9:00~17:00)まで。
ティーポットや急須でも3~4分蒸らせば、お手軽に美味しく入れられます。より風味や成分を濃く味わいたい方は、煮出してお召し上がりください。煮出す時は鉄瓶は使用しないでください。※「爽快する~茶」「そば茶」は煮出すと成分が分解してしまいます。ティーポットや急須で淹れてお召し上がりください。
基本的に食品ですのでいくら飲んでもかまいません。目安として、人は1日に約2リットルの水分が失われます。食事以外に1~1.5リットルの水分補給が必要です。必要な水分を健康茶で補うのが理想でしょう。
大丈夫です。違うお茶のティーバッグをティーポットや急須で、または煮出してオリジナルの美味しさ味わうのも楽しさのひとつです。お勧め例:えんめい茶+黒豆茶
※スギナ茶とどくだみ茶のブレンドは避けてください。ドクダミのフラボノイドがスギナのミネラルと反応して沈殿物ができます。飲んでも問題はありませんが、有効成分の摂取が半減してしまいます。
保存する場合は冷蔵で、その日のうちにお飲みください。電気ポットで保温する場合も、その日のうちにお飲みください。
減農薬栽培や有機栽培の原料を使用しています。また、原材料はすべて残留農薬検査を行って、安心安全な物のみを使用しています。
原料の段階で放射線検査を行った安心安全な物だけを使用しています。えんめい茶本舗の工場内でも原料加工前に検査機器により厳重なチェックを行っています。
お好みで焼酎割りをお楽しみください。ただし、健康のため飲み過ぎに注意しましょう。